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 アルビの事とか 日々の事とか 書いてます

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今季2回目のビッグスワン参戦。
前回はルヴァンカップの柏だったので
リーグ戦は今季初。

ビッグフラッグのお広げも前節から再開されたので、今回、
4年ぶりの参戦
ビッグフラッグ
出番を待つビッグフラッグ。
ビッグジャージはGW後に出来るらしいです。(たくさんの参加をお待ちしています。)

フォロワーさんと初対面のご挨拶
今後ともよろしくお願いいたします。

今日はスタンド内の風が吹いていて、ピッチ内も風向きが定まらない
感じがありました。そこに、広瀬のクロスが小島の前から
右SBの裏にスルスルとはいった鈴木 優磨に頭で合わせられ
開始早々の失点・・・・
その後、ボールを回してチャンスを伺うけど、自陣でパスカットされ
安西のクロスにまたまた右SBの裏に入った垣田から鈴木に渡り
その浮き球を垣田が当てて2点目。
やられ方が同じ、この裏に抜けていく相手を誰もケアしてなかったですね。

再三、鹿島ゴールに向かうけど正直決定的な場面は
ほば見られなかったですね。

この試合後、Twitterで試合途中でスタジアムを後にしたという
コメントを見てちょっと悲しくなったね。

ゴメスが怪我で田上が左SBになったり、台所事情が
思わしくないようですが、アルビは全員が戦力となっているので、
次節のアウェィFC東京戦では修正してアルベル監督に
恩返しをしましょう。
答えはきっと風の中に吹かれているさ




YBCルヴァンカップグループステージ第4節
アウェイ柏レイソル戦。
アルビのスタメンには新潟のポジティブマイスター・宇宙刑事チバンこと
千葉和彦が怪我明けから復帰!
ベンチには父親はスーパーカートリオの一人、高木豊の次男、
高木善朗!
試合前はワクワクが止まらない。

前半、17分に武藤にペナ内から決められて失点・・・
これに対して詠太郎がキーパー股抜きのゴールで追いつき
同点、その後センターサークルで史哉のカットから、ショートカウンターで
最後は谷口園長が丁寧に流し込み逆転!!!
史哉の第一子おめでとうのゆりかごパフォーマンス
今年の農園も豊作ですね。

逆転に成功したアルビでしたが後半開始直後に隙を突かれ
失点(史哉の守備もちょっと甘かったかな?)
さらに、アルビのCKから柏のカウンター発動、
詠太郎が必死に戻り足を出したけど間に合わず、GK阿部ちゃんも
手に当てたんだけど、アルビゴールを割ってしまいました
後半20分過ぎにまってました、大怪我からの復帰!
高木善朗、王の帰還!!!!
ただ、実戦から離れていたこともあり、
パスのイメージが合わない場面も見受けられました
ここはしっかり修正してくれるでしょう。
ちょっと気になったのは交代で入ったダニーロゴメス、
ちょっとゲームに入れなかった様に見られました。
そして試合終了。

この敗戦でまたしっかり気合を入れ直して日曜日のリーグ戦、
手負いの鹿狩りでリーグ戦連勝と行きましょう




2週間ぶりの更新です。
昨日の試合を振りかえる前に
ルヴァンカップグループステージ第3節
柏レイソル戦と
J1リーグ第7節
ヴィッセル神戸戦の雑感を

柏レイソル戦は今季初のビッグスワン参戦で
試合直前に駐車場についてスタジアムまで歩いていると
聞こえてくるのは”燃え上れ清五郎”のチャント
えっもう後半?と思っちゃった。
試合はレイソルの選手たちの意識がバラバラみたいで、
プレスがゆるゆるでアルビはパスが回し放題。
小見ちゃんから詠太郎で先制
詠太郎から小見ちゃんで2点目。
後半にレイソルは4枚替えてきたけど、
やることが一緒で怖さはなかったね。
オフサイドのFKをレイソルGKが蹴ったボールがサイドラインを
割ったときに柏サポさんから
しっかりしろ!
の野次にビッグスワンは笑いに包まれましたw
まぁあの試合内容じゃ、サポの怒りを買うのは必然だけど、
試合後、他人んちで騒ぐなよ。

ヴィッセル神戸、現在リーグ1位のチームは強さがありましたね。
大迫・武藤の2トップ、中盤には蛍、サイドバックに高徳の
代表経験者。
やっぱり攻めあぐねたアルビ。
終盤にはイニエスタ。
終了間際、史哉と新井の連携ミスで大迫にゴールを決められるけど
VARによりオフサイドで命拾い。
ありがとうVAR。

やっと本題のアビスパ福岡戦
前半、福岡のコンパクトの陣形に手こずってましたね。
相手の素早いプレスに、後手に回って、ゴメスがPK献上・・・
あれは擁護できないね。これをゴール隅に決められて
先制されてさらに、CKから打点の高いヘディングで2失点目・・・
アルビは、カウンターでアビスパゴールに迫るも
0-2で前半終了。

後半に入りゴールへのベクトルを強めるアルビは
開始早々、太田が倒されFK獲得。
そのFKを涼太郎が、相手の壁を割るスーパーゴールで
1点を返す。アビスパの守備陣形が前半より
緩くなった感じがあり、アルビの攻撃がだんだん嵌まって
来たようにも見られました。
後半60分頃、ダニーロが倒されたけど、ボールを繋いで
プレーを続けてたけど、笛が鳴って止まった時に、
涼太郎がベンチに交代させろのジェスチャーを送ってましたね。
なかなか追加点が取れないアルビでしたが、
ATにトーマス・デンの縦パスを涼太郎が受け、
谷口とのワンツーでミドルシュート!
ゴール左隅へ突き刺さる!
さらに、島田からの浮き球パスを詠太郎がクロスを上げて、
谷口が合わせたボールはDFにブロックされるも、そのボールが
涼太郎の前にこぼれ右脚一閃!
伊藤遼太郎初の
ハットトリック達成

いやーすげーよ、涼太郎。
0-2からATでハットトリックで逆転勝利
この勢いを大事にアウェイのルヴァン柏戦、次節のホーム鹿島戦も
勝利を目指して欲しいですね。

久しぶりの更新での長文失礼しました。




名古屋グランパス(エイトはどこ行った)を迎えての
2023明治安田生命J1リーグ第6節
堅守の名古屋に対して主導権を握って
前半35分、太田修介のゴールで先制
しかし、その直後、舞行龍が不用意なタックル
今村主審は最初、イエローカードの提示をしたが
ここでVARが介入、OFRの結果イエローカードを
取り消し、レッドカードの提示で一発退場となりました。
(ジャッジリプレイ風)
まぁこの事象については危険なプレーだから仕方がないようね。
これを反省して次のプレーに活かして欲しいですね。
(ルヴァンカップで消化するのかな?)

次はルヴァンカップの柏レイソル戦。
前を向いて勝利を手にしましょう




J1に復帰して、好調を続けるアルビレックス。
前日のローカルメディアにはJリーグチェアマンの
野々村氏が梯子して1リーグをアピールしてましたね。

ビッグスワンにはチェアマンの他、DAZNの実況の桑原アナ、解説に福田正博さん、
NST解説の松木安太郎さん、NHK解説の宮沢ミシェルさん、そして
やべっちスタジアムの矢部浩之さん。
これがJ1効果だね。

注目の集まる試合は序盤、川崎がボールを持って(持たせてた?)
カウンターを狙っているように感じてました。

アルビは右の藤原奏哉、左の渡邊泰基が
しっかりとマルシーニョ、家長を抑えてくれましたね。

試合は前半22分 泰基が山根からボールを奪い
寄せてきた家長を躱して涼太郎へ
涼太郎がニアに鋭いシュートをぶち込んで
先制弾
二試合連続ゴール
素晴らしいね。
その後も左足でのループシュート見せたりして
また、ネットがざわつくよ。

川崎も反撃するも、アルビの守備陣がしっかりと守り
ウノゼロでの勝利。

これで勝ち点8
他会場の試合結果によるけど単独2位の可能性もあるね。
(まだリーグは長いけどw)

前乗りする川崎サポさんたちも6年ぶりの
新潟遠征を
#フロサポ新潟の陣のタグ付けて楽しんでますね。
(ほぼ飯テロになってるけどw)

アウェィの川崎ラビリンスを体験したくなるなぁ